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7.仮性包茎・カントン包茎・真性包茎の違い

包茎は男性性器の亀頭と包皮の状態をいい、亀頭が常に露出している人以外はすべて包茎と呼ばれます。
仮性包茎、カントン包茎、真性包茎があり、その違いは包皮にあります。
仮性包茎は通常亀頭が露出せず、勃起時のみ亀頭が露出するタイプです。
男性に一番多いタイプで、生活にはほとんど支障がありませんが、見栄え的に嫌われたりさげすまされたりされて、自分が仮性包茎だと堂々と述べる人はほとんどいません。
衛生的に良くないといわれ、亀頭と包皮の間に雑菌が入ったりして、恥垢と呼ばれる垢が溜まり、悪臭の原因になったり、通常亀頭が露出していませんので、性行為の際、亀頭が敏感で早漏という状態の原因になったりします。
真性包茎は、平常時や勃起時でも亀頭が露出できない状態で、仮性包茎以上に衛生面での心配が高く、性病や亀頭炎、包皮炎などを起こしやすいとされています。
また心理面での影響も大きく、早漏のせいで女性に性的刺激を与えられないと思い込んだり極度のコンプレックスで勃起不全になるケースもあります。
上記の理由で真性包茎の場合手術を勧める場合も多く、男性の悩みとすれば一番深刻な状態です。
カントン包茎は、包皮輪が極端に狭いため、亀頭を露出しようとすれば、極度に締め付けがあったり、無理に露出をさせてしまうと元に戻らなくなったりする場合もあります。
真性包茎に似ていますが、内容が違い、包皮が常に亀頭を締め付けている状態で、性行為の際、意図せず包皮が剥けてしまい救急車を呼ぶ事態もあり、治療をした方が良いといわれている包茎です。