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8.包茎の治療・手術の方法

男性の悩みの一つである包茎はすべて病気ではなく、特別な状態ではない限り生活には支障がありません。
ただ、コンプレックスになったり、病気になる可能性がある場合治療をした方が良いとされる場合があります。
包茎の治療は病院で行いますが、保険が適応されるのは真性包茎とカントン包茎の場合のみとなっています。
日本人に一番多い仮性包茎は、かなり重度でも保険適応外となります。

 

包茎の場合、手術以外にも治療の方法があります。
ナチュラルピーリング法といい、陰茎の根元に医療用の糸で包皮を数カ所止めてしまい、皮が亀頭に被さるのを防ぐというやり方です。
もう一つは根元部固定法といい、包皮を根元で接着剤によって固定する方法です。
ともに、メスは入れないのですが効果は個人差があり、完全に皮が剥けきれない場合も出てきて、現在では施術する病院は少なくなっています。
また、病院の治療ではなく、民間で発売されている器具を使ったり、包皮が柔らかくなるステロイド軟膏を塗ったりすることもあります。

 

手術の場合、包皮を削除する方法を取るのですが、カットの仕方や包皮の処理にいろいろ違いがあります。
通常の場合まず麻酔をかけ、包皮を剥いて亀頭を露出させ、勃起時の状態を考慮に入れ、あまった皮をカットして縫合します。
時間も約20分程度が多く、当日帰れる場合がほとんどで、その日から通常の生活が出来ます。
通院は毎日ではなく何日か後にガーゼなどをはがし、約2週間前後で抜糸をしますが、手術の際吸収糸を使った場合は、その必要もなくなります。